うちごしブログ
No.27
建設業の事業承継は計画的に!
2025年10月15日 編集
建設業の事業承継を考えている経営者の皆さまへ。 まだまだ先と思っていても、その日は突然やってくるかもしれません。でも、建設業の基本となる「建設業許可」は、事業承継で自動的に引き継がれるものではないことに、十分な注意が必要です。
建設業の法律では、許可を続けるために大事なルールとして、「経営業務の管理責任者(常勤役員など)」と「専任技術者」を置くことを決めています。事業承継のあとの新しい会社でも、これらのルールをずっと守り続けないと、許可をなくしてしまうという大きな問題になる可能性があります。
特に、後継者や新しい役員が、許可を受ける仕事について、決められた年数以上の経営の経験があるか、また、営業所ごとにいる専任技術者が、必要な資格や実務の経験といったルールを満たしているかの確認は非常に重要です。これらの「人」に関するルールを満たさないと、許可の承継が認められず、新しく許可を取り直すことになり、仕事ができない期間が生まれるおそれがあります。
事業承継は、お金や物を引き継ぐだけでなく、建設業の法律上の厳しいルールをクリアする手続きが必要です。スムーズで確実に許可を続けることを目指すなら、建設業許可専門の行政書士に相談してください。難しいルールの確認から、必要な書類の作成、役所への申請まで、スムーズな事業承継を専門家がしっかり助けます。未来の建設の仕事の土台をしっかりさせるため、ぜひ専門家にご相談ください。
日付別:
新着投稿:
- 🏗️ 解体工事業の許可でお困りですか? 賢い選択肢… 2025/11/29
- 【空き家問題】移住を阻む「未登記」の壁を乗り越える… 2025/11/17
- 🎄🎅🏻 ショッピングモールでの無料相談会レポート!… 2025/11/05
- 建設業の事業承継は計画的に! 2025/10/15
- 10月9日は「トラックの日」— 安全への努力に感謝… 2025/10/01